くすみとしみ

皮膚と細胞の中の脂肪分が酸化することにより黒ずんでみえる状態を「くすみ」といいます。
肌のくすみの原因はいくつかあります。
皮膚が古くなり皮膚細胞にメラニンを含んできます。
そのような皮膚をいつまでも肌に残していると、くすんでみえるようになります。
つまりくすみは、皮膚の新陳代謝がうまく行われていないということなのです。

またクレンジングなどできちんとファンデーションを落とさないと、その油分が酸化して黒ずんでくすみになります。
洗顔やすすぎもきちんと行わなければなりません。
放置すると洗顔でくすみが取れなくなるからです。

細かいしみも、遠くから見るとくすんでみえます。
メラニンが皮膚の表面ではなく奥の方にあるときにも、透けてみえてなんとなくくすんで黒くみえることがあります。
肌に炎症を繰り返して何度も起こしているとこのようになることがあります。
また肌の中の血流が悪い場合、血液がうっ滞するので肌が黒くくすんでみえることがあります。
しみは肌の内部で起こり、くすみは肌の表面で起こります。

このようにくすみには様々な理由がありますが、基本的にはメラニン色素が皮膚にたまっていることが原因です。
くすみをなくすためにはメラニン対策を行うこと、またそれぞれの原因に合わせた対策法を考えなければなりません。
しみになる前のくすみの段階で早めにケアすることが大切です。



◎あなたに直撃◎

ページのトップへ▲